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ニュース&トピックス

ニュース&トピックス2017

報道関係者各位
プレスリリース(報道資料)

2017年5月15日ANAウインドサーフィンワールドカップ会場をたった1台で広域Wi-Fi化
安定した大容量無線通信で全世界にライブ映像を配信

日本電業工作株式会社(本社:東京都千代田区九段南4-7-15、代表取締役社長:瀬川純)はこの度、神奈川県横須賀市(吉田市長)とともにANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会会場にて「FalconWAVE®-MP」を設置、屋外での広域Wi-Fiをたった1台で会場全体のWi-Fiエリア化を成功させました。

今後、本システムにより、2020年に向けた様々な会場でのWi-Fi化による利便性の向上に期待されます。

≪FalconWAVE®≫製品詳細URL:http://www.den-gyo.com/solution/solution03.html

大会の概要と課題

ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会は、ウインドサーフィンの世界最高峰の大会となる「PWAウインドサーフィンワールドカップ」です。日本での開催は24年ぶりとなり2017年5月11日~16日の6日間、横須賀市津久井浜海岸で開催されます。この「PWAウインドサーフィンワールドカップ」は、毎年ヨーロッパを中心に約10か国を転戦する ワールドツアーで、世界のトッププロが世界一を争う大会となっています。

今回、津久井浜海岸でワールドカップ大会を開催するにあたり、海岸にはインターネット通信環境が整っていないことが判明しました。また関係スタッフならびに選手などへの通信手段と映像配信するための設備が海岸には存在しないことが課題となりました。ワールドカップ大会は当然世界中が注目するスポーツであり大会中の情報配信はリアルタイム性が求められるものです。この津久井浜会場は国道134号線沿いの海側となっているため、インターネット環境が整備されている三浦シーサイドホテルまで国道を挟んでネット環境を整備し、また世界を転戦するトッププロをはじめとした大会参加・関係者などの連絡手段として海岸線のワールドカップ会場をWi-Fiエリア化する必要がありました。

横須賀市長 開会あいさつの様子

横須賀市長 開会あいさつの様子

システムへの要求事項
会場でのスマホ利用

会場でのスマホ利用

ANAウインドサーフィンワールドカップ大会では津久井浜に設置される運営本部とネットワーク環境のある三浦シーサイドホテルまでを①ライブ映像を配信するため、無線LANによる安定した大容量通信を構築すること②ライブ映像は2グループが存在し、PWA(Professional Windsurfers Association)ならびにJWA(Japan Professional Windsurfers Association)であること③津久井浜の会場全域(海岸線500m程度の広域)をWi-Fiエリア化し大会関係者がストレスなく利用できることが求められました。

製品の特長
会場に設置された無線機(Wi-Fi、基幹中継)

会場に設置された無線機(Wi-Fi、基幹中継)

今回使用したFalconWAVEは2機種。ライブ映像を配信するための大容量・基幹通信にはFalconWAVE4.9G-FASTを使用し、選手・大会スタッフにワールドカップ会場内で利用できる広域Wi-Fiエリアサービスを提供するためにFalconWAVE-MPを使用しました。

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