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移動体通信 ソリューション

DAS(Distributed Antenna System)
  • 基地局の電波を多数のアンテナに分配し、安定した屋内エリアを経済的に構築するシステム
  • ショッピングモール、ビル等屋内の高トラヒック対策、不感知対策として採用
  • 複数事業者の電波を送受信するインフラシェアリングに対応
アンテナ【基地局】 アンテナ【基地局】
RU RU A事業者 A事業者
HUB HUB B事業者 B事業者
MU MU C事業者 C事業者
装置の構成
MU(親機)

基地局からの無線信号を光信号に変換しRUに送信する。またRUからの光信号を無線信号に変換し、基地局に送信する。
3U相当の筐体に2.5GHz無線ユニット2台、3.5GHz無線ユニット3台を実装可能。

HUB(中継機)

MUとRUの間に設置し、光信号を中継、分配する。1台のHUBに、2.5GHzRU8台、3.5GHzRU8台を接続可能、HUBをカスケードに接続することも可能。

RU(子機)

MUからの光信号を無線信号に変換し、端末に送信する。また、端末からの無線信号を光信号に変換し、MUに送信する。2.5GHz用の2.5GHzRU、3.5GHz用の3.5GHzRUの2種類がある。
サイズ12リットルの空冷方式、最大送信出力は、2.5GHzRUは+26dBm、3.5GHzRUは、+30dBm。

特徴
TD-LTE対応
  • ・LTEカテゴリ、SSFを自動で検出
  • ・瞬断等による同期信号の未検出時、一定の時間、通信の継続が可能
4MIMO対応
  • ・2.5GHz帯、3.5GHz帯共に4MIMOに対応
複数の周波数、事業者のサービスを同時に提供
  • ① MUは、5個の無線ユニットを搭載でき、最大5事業者のサービスに対応
      ・使用する周波数の無線ユニットのみを搭載することで機器コストを削減
      ・1本のファイバーで複数周波数を伝送するため、ケーブル敷設費用等の建設コストの低減が可能
  • ② RUは、RU毎に各事業者の周波数のON/OFFを設定でき、事業者の要望に応じたエリア構築が可能
GUIを用いたメンテナンスPCにより、各機器の詳細な設定、監視が可能
装置諸元
周波数 2.5GHz帯(2545MHz〜2575MHz、2595MHz〜2645MHz)3.5GHz帯(3480MHz〜3600MHz)
出力 +20dBm/20MHz(2.5GHz帯)
+22dBm/20MHz(3.5GHz帯)
通信方式 TD-LTE, WiMAX2+, AXGP
MIMO数 4
光区間距離 MU-HUB間:10km、HUB-RU間:1km
動作温度 -10~+50℃
消費電力 -MU:190W, HUB:70W, RU:120W(2.5GHz), 240W(3.5GHz)
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