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FalconWAVE®長距離無線LANシステム

観光・防災Wi-Fiステーション導入事例 長野県小谷村役場様おくだけWi-Fi

Wi-Fiアクセスポイントの構成法

パソコン、タブレット、スマートフォン等でWi-Fi機能を活用するためにはフリースポットなどのサービスエリアで使うか 有線LANにアクセスポイント(電波中継機)を取り付けWi-Fiエリアを構築する必要があり、一般的には図1の様なアクセスポイントの構築が行われています。

図1.  従来の方法 ケーブルによる接続

図1. 従来の方法 ケーブルによる接続

しかし山間部や海岸などの観光地等はWi-Fiエリアが整備されていない場合が多く、Wi-Fiエリアを整備するにはWi-Fi伝送のための基幹回線を整備する必要があります。この基幹回線は通常ケーブルが使われ、新たにLANケーブルや光ケーブルを敷設する多額の費用が必要となります。

また、アクセスポイントでカバーできるエリアも十数メートル程度で、一定のエリアをカバーするには多くのアクセスポイントを設置する必要がありました。

この様な山間部や海岸等などをWi-Fi化するには、基幹伝送となる有線の部分を無線化することが有効な選択肢と考えられます。
また、1台のアクセスポイントで大きなゾーンをエリア化する事ができればWi-Fiエリアの構築が簡単に行なえ、費用負担も軽減されます。

長距離伝搬特性に優れた4.9GHz帯のFalconWAVE4.9Gを基幹伝送に利用することで、伝送路を効果的に構成することが可能となります。また半径400mの広域Wi-Fi化を可能にするFalconWAVE2.4Gをアクセスポイントに利用すれば、多くのアクセスポイントを設置する必要はありません。

図.2  基幹系を無線化

図.2 基幹系を無線化

例えば、富士山頂をWi-Fiエリア化する場合、麓から山頂まで光ケーブルやLANケーブルを敷設するのは大変な労力と費用が掛かり現実的ではありません。このような場合、麓の役場や学校など公共施設を利用し、FalconWAVE4.9Gを利用した基幹伝送をおこなえば富士山頂でもWi-Fiサービスエリアを簡易に構成でき、Wi-Fi端末の利用が可能になります。

図.3  富士山頂をWi-Fi化するためのイメージ図 富士宮市役所富士根北小分校を基幹局とし富士山頂とを無線伝送で結ぶ 伝搬シュミレーション

図.3 富士山頂をWi-Fi化するためのイメージ図

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